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基本的にと言いますか、アフィリエイトオンリーです。
オフィス用品・業務用機器・文具
- ラベルプリンター:食品表示ラベルが自分で作れる、ケーキ屋さんやお菓子屋さんにおすすめの MAX ラベルプリンター。食品ラベルやバーコードラベルに物流ラベルなどラベルの内製化でダイナミックにそして柔軟に業務を応援します。
- シュレッダー:個人情報や会社の機密情報など、情報管理がますます重要な時代となっています。そのような情報を守るセキュリティ機器としてシュレッダーがあります。現在では、各社より多種多様なラインナップが発売されています。明光商会やフェローズ、ナカバヤシなどパーソナルタイプから業務用、メディア対応タイプまで様々な製品が登場しています。シュレッダーは故障することがしばしばあります。シュレッダーの故障原因のひとつに紙の入れ過ぎがあります。できるだけ少ない枚数での使用がシュレッダーを長持ちさせる秘訣です。
- タイムレコーダー:会社の就業管理や塾の出席管理などには必需品となっているタイムレコーダーですが、ユニバーサルデザインの採用や電波時計の搭載、PC接続対応など、アマノ・NIPPO・マックスから数十種類の製品が発売されています。パソコン接続タイプはその呼び名の通り、パソコンで打刻データを扱うことができますので、パソコンを使った勤務管理にはもってこいのタイムレコーダーです。電波時計付きのタイムレコーダーは、日本標準時を電波で受信し日に何回か同期を行いますので、常に正確な時刻での打刻が可能です。
- 耐震マット:近年、大地震による被害が発生する頻度が高くなっているような気がします。複数のプレートが複雑にぶつかり合う、正にその上にある日本列島、何らかの地震対策が必要な環境だと考えられます。耐震マットは建物が倒壊するような地震では無意味なのかも知れませんが、建物の地震対策・耐震対策と平行して、建物内部の地震対策も必要だと考えられます。建物の倒壊からは免れたとしても、棚やタンス、大型テレビなどの転倒により、その下敷きになり大怪我を負ったり、地震の後発生するかもしれない火災から逃げ遅れることにもなりかねません。耐震マットはそのような転倒を防止する優れたアイテムのひとつです。また、耐震マットは扱いが簡単で価格も安価ですので、気軽に導入できる耐震グッズといえます。
- 紙折り機:事務作業の中で紙を扱う作業はかなりあります。全ての書類がデジタル化されるのは、まだまだ遠い未来のことでしょう。情報を保存・伝達するための媒体として、紙であることの優位性を越えるものは、まだまだ登場することはないでしょう。これを裏付けるかのように、オフィスをはじめあらゆる場所に多くの書類が存在しています。紙を扱う事務作業としてDMなどの案内状の作成があります。そのような書類は折って封筒に収めたうえで、発送なり配布なりを行います。ポスティング用なら折っただけで配布することもあるかもしれません。DMやチラシなどを印刷業者に発注し、折りまでお願いすると楽ですが、折りは自前で行うとなれば、相当な作業量になります。少しずつ折って配布するまで溜めておくこともできますが、できれば、配布する量を一気に折りたいものです。そのほうが作業がスムーズです。このように短時間で折るには人力では不可能です。しかし、今は便利な時代です。紙折り機というものがあり、これを使うとあっというまに多くの書類を折ってしまうことができるのです。手で折るか、紙折り機で折るか、それぞれのコストを比較し、少しでもメリットがあるなら紙折り機を使用するべきです。手で折る時間を積み重ねるのは虚しいことです。手で折る作業を人件費として単なるコストとして考えることは、後ろ向きな考えです。紙折り機を使用することで自由になった時間を実のあることに使った方が、同じ人件費でもパフォーマンスは全く違ったものになると思いませんか。