エゴマ油(えごま油)/シソ油(しそ油)
痩せる油と言われるエゴマ油(えごま油)がテレビなどで人気沸騰中です。その立て役者はエゴマ油(えごま油)に含まれるα-リノレン酸。そこで、ダイエッター必見のエゴマ油(えごま油)/シソ油(しそ油)をご紹介。
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天然100%無添加 えごま油
■価格:
2,000
円
■取り扱いショップ:
【PJネットショップ】
荏胡麻(えごま/エゴマ)とは、毎年、秋に収穫されるシソ科の植物です。「えごま油」にはα-リノレン酸が豊富に含まれており、カルシウムやミネラルも豊富なテレビで話題の食用油です! 荏胡麻(えごま/エゴマ)はシソ科の一年草で「え」「しろじそ」「じゅうねん」とも呼ばれます。東南アジア(インド、マレー)の原産とされ、エジプトでも古くから栽培されていました。日本には中国大陸から朝鮮半島を経て入ってきました。「じゅうねん」という呼び方は荏の中国語読み「jen」や韓国の全羅南道方言「jin」によるものと思われます。高さは1メートルほどで8月から10月にかけて開花します。葉はシソに似ており、香りが良くタンパク質や脂質、繊維カルシウム、ビタミンB1・B2などの成分が豊富な植物です。ゴマに似ていますが、丸みがあり風味はゴマよりも強く、炒ってから摩り下ろし、和え物、そうめんなどの薬味や、油を絞って料理に使われています。
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α-リノレン酸 しそ油
■価格:
1,575
円
■取り扱いショップ:
【池原酒店】
紅花油に代表される現在の食用油には、リノール酸が多く含まれています。この体に良いと言われているリノール酸ですが、昔はリノレン酸1/3、リノール酸1/3だっものが今は、殆どリノール酸になってしまい通常の免疫反応を維持することが難しくなったと言われています。今回、しその種からのみ抽出されるリノレン酸を中部の油脂メーカーが商品化に成功しました。このリノレン酸は、体内てEPAやDHAな …
<ライオン事務器の紙折り機がおすすめ>
コート紙を紙折り機で折る。まず、コート紙対応の紙折り機とコート紙対応でない紙折り機の二通りに紙折り機を分類することができます。コート紙対応でない紙折り機でコート紙を折ることはできないのでしょうか。答えは、『できる』です。しかし、紙質が制限されます。厚過ぎず、薄過ぎず、軟らかくなければ、コート紙対応の紙折り機でなくても折れます。しかし、紙質に関しては、このように曖昧な表現をせざるを得ません。では、コート紙対応の紙折り機はどうでしょう。いろいろな紙質の用紙に対応可能ですが、折れない用紙もあります。万能というわけではありません。『折れない』といっても様々な要因があります。実際に折ってみると、トラブルとういう形で確認することができます。まず、給紙時のトラブルとしては、給紙用のゴムローラーが滑ってうまく給紙できない現象や、複数枚を同時に給紙してしまうなどの現象があります。コート紙対応機では、給紙に関する設定を紙質に合わせて行えるようになっています。給紙は問題ないが、用紙が詰まってしまうことがあります。これは、説明が難しいのですが、紙は給紙後、折り位置まで送られ、位置決めのストッパーに当たります。このとき、紙が柔らかいことが原因で、紙送りの勢いに耐えることができず、変形し詰まってしまうのです。コート紙対応の紙折り機では速度を調整できるものがあり、速度を低速にすることで、軟らかい用紙に対応しています。また、速度の調整ができるということは、高速にすることも可能で、しっかりとした紙質の場合は作業効率を上げることも可能です。そして、コート紙には、特有の微粉末が表面にまぶされていることがあります。この微粉末が給紙ローラーに付着し、給紙不良や紙送り不良を引き起こします。沢山折れば折るほど、付着の度合いが高まりますので、給紙不良が発生し出した場合は給紙ローラーのクリーニングが必要となります。この現象に対応するにはクリーング以外にはありませんので、クリーニングのしやすさも考慮することが紙折り機選定には必要です。なお、紙質にもよりますが、パワーの強い紙折り機と弱い紙折り機を比べると、パワーの強い紙折り機の方がクリーニングせずに、より多くの折が行えるようです。おすすめはライオン事務器の紙折り機 LF-871Nです。